入会方法
入会資格 入会希望は自分の自由意志だけによって決めます。 フリーメーソンは会員の勧誘は決して行いません。 入会の申請を受け入れるかどうかはロッジの会員の決定によります。入会を考える人はフリーメーソン会員(普通メーソンと呼びます)に会い入会手続きについて説明を受ける必要があります。 フリーメーソンの会員になるためには年齢が20歳以上であることと、高い道徳意識の持ち主でなければなりません。 また、何と呼ばれているにせよ神の存在を信じており、すぐれた人格の持ち主でなければなりません。 フリーメーソンはそれ以上は求めません。 各自の信仰や、宗教の教義について問いませんが、各自が信じる宗教の信条を実践することを勧めます。 自ら求めなくてはなりません。 フリーメーソンは会員の勧誘はしません。 誰一人として入会を要請されることはありません。 フリーメーソン団体への入会希望は自らの自由意志によらねばなりません。 入会申し込み後 ロッジでは入会申請書に書かれている身元照会者に連絡をとり、入会申請者の適格性を判断します。 その後、入会申請者はロッジの3名の経験豊かな会員の面接を受け、次の月例会にてその結果が報告されたのち、入会申請書に関する投票がなされます。 投票の結果が賛成であれば、入会申請者は会員候補者と呼ばれ、正会員になるために3つの階級を順番に通過して進んでゆきます。 それぞれの階級は、会員候補者も参加するドラマとなっています。 それぞれの階級でさまざまな道徳的教訓とフリーメーソンの起源にまつわる伝承的な歴史の一部づつに関する教示を受けます。 会員候補者によってスケジュールが異なることもあり、一回の例会では一階級しか授与されません。すなわち、ロッジの忙しさにもよりますが、階級と階級の間には一ヶ月とか二ヶ月という空白期間が生じる可能性があるわけです。 会員はそれぞれの役に通じていますが、候補者は知らないので、介添え役が付き添います。 このときにフリーメーソンが好んで使用するシンボルの説明を受けます。 これゆえにフリーメーソンの儀式が、中世の大聖堂建造者たちの古い「実務的」(Operative Guilds)の慣習にまでさかのぼれるのです。 かれら大聖堂建造者たちが使用した工具や道具の多くは、道徳的真実を伝達するシンボルとして利用されています。 例えば直角定規とコンパスはフリーメーソンのトレードマークとして広く認識されています。 フリーメーソンはそれらのシンボルに魔法の、あるいは神秘的なパワ−があるとはみなしておりません。 ただ道徳的真実を理解し覚えるための補助手段としてシンボルを用いるのです。フリーメーソンについて、あるいは入会申請の仕方についてさらに詳しく知りたい方はsecretary@freemasonryinjapan.com までE-メールで問い合わせてください。